デザイナーからの最新情報

転勤しました

2012年5月 2日 09:47 荒川圭史

元東京デザインオフィスの荒川です

最後にブログをアップしたのが3月11日なのでもうじき二ヶ月

たってしまいます。最近アップされた新スタッフの紹介の中に私

が入っていないのを見たお客様から連絡いただいたりもしてい

ます。報告が遅くなり申し訳ありませんでした。

2009年には東京デザインオフィスと改名していますが、2004年

に渋谷デザインオフィスを立ち上げて以来、まる9年間東京デザ

インオフィスのデザイナーとして設計活動続けて参りましたが、

この4月から東京デザインオフィスを離れることになりました。


本社のHPにも紹介されているレジデンスという商品があるので

すが、4月からは当面この商品を作って売るということがミッション

になっています。しばらくは本社の商品企画部でこの商品の計画

に加わり、モデルハウスが完成した後は実際にお客様の住宅の

計画もしていくというような仕事になりそうです。

そうはいっても東京デザインオフィスでご契約いただいたお客様の

計画を誰かに引継ぐということも難しく、しばらくは引き続き計画を

進めて行くことになりますので、プロセスや完成した住宅のご紹介

はさせていただこうと思っています。

話は変りますが、3月末に計画の依頼のあったお客様の計画を

一つだけ引き受けているのですが、先日その現地の確認に行っ

た時にこんな建物を見つけました。
DSC01923.JPGこれってそう桜台コートビレッジ。建築家の内井昭蔵さんの集合

住宅の名作です。

学生時代、集合住宅の課題で何度もスライドを見せられた記憶の

ある雁行した形、開口部が コーナーに水平のスリット状に切り取られた

印象的な姿のあの桜台コートビレッジが突然目の前に現れました。

DSC01919.JPGそれも満開の桜の花の中に。以前にも街で偶然有名な建物に出

会うと得した気持になりますという話を書いた記憶がありますが、

今回は単に得をしたというより感動的でした。



DSC01927.JPG勝手に少し中まで入ってみました。1970年の作品ですからもう42年

も経っているんです。1970年といえば、あの世界の国からこんにちは

の大阪万博の年です。ヘーベルハウスも今年40周年で、ロングライフ

住宅ですよと言っていますが、それより古くこれだけきれいなのは

驚きです。管理もしっかりされ大切に使われているように見えました。

まだまだ現役を続けて行くように見えます。

やはりロングライフである為には単に耐久性が高いだけでなく愛着が

持てるような形とか気持のよいデザインであることが必須なんだと

再認識しました。

この日敷地を見に行ったお客様の計画も近いうちにご紹介します。

都ホテルの階段

2012年3月11日 09:00 街と建築

東京デザインオフィスの荒川です

白金高輪東京一軒家も完成してはや二ヶ月近くたち、

コンセプトブックもようやく完成しました。

この計画はいつもに増して多くの方々にご協力いただいて

おり、さる9日感謝の意を込め、またいろいろなメーカーや

デザイナーの方々同士の懇親が深ればと思い、内覧会と

簡単な完成パーティを都ホテルで行いました。

完成したパンフレットにも、いろいろな建材や設備機器

の紹介をさせてもらっていますので、是非お手にとって

見ていただきたいと思います。

http://hebel-tdo.com/staff/2012/03/post-132.html

 

都ホテルの階段帰り際にとても綺麗な階段があったので、写真を撮って

きましたが、これは誰がどう見ても村野藤吾の階段以外

にはありえません。

帰ってきてから調べましたが、建物本体はあのミノル

ヤマサキの設計でインテリアの計画 はやはり村野さんが

されたようです。

知識が浅くお恥ずかしい限りですが、いいものを見るこ

とが出来ました。

ガラス

2012年3月10日 21:08 建材紹介

東京デザインオフィスの荒川です

先日丸の内の新丸ビルにあるAGC旭硝子の事務所に

行ってきました。ショウルームというわけではないようですが、

インテリアに新しいガラス建材をたくさん使ってあります。

それでショウルームに近い形で使うともあるという話でした。

住宅の場合、店舗やオフィスほどは、ガラスを使う頻度は

多くはないのですが、何か面白いものがあるかもしれませ

 

ヘーベルハウス東京デザインオフィスガラスこの廊下と部屋の間のパーテション垂直でなく斜めになっ

ています。ガラスのたわみや強度等、なかなか難しい

ことが多いようです。床や壁が意外な写りこみ方をして

面白いです。

以前川崎の住宅でGLO-BALLを使った照明計画をした

実例を紹介させてもらっていますが、

http://hebel-tdo.com/process/cat58/

写りこみを楽しむような計画にはGLO-BALLはうってつけ

の様で、ここでもたくさんのGLO-BALLが使ってありました。

 

he-beruhausu カフェテリアにはアルテミデ社のカストーレというペンダントも

使われていましたが、ほぼ同じような効果を狙っているのだ

と思います。この器具パリでも良く見かけた気がします。

 

ヘーベルハウス東京デザインオフィスガラス一番面白いとおもったのはこれなんですが、

 

ヘーベルハウス東京デザインオフィスガラスこれ別に普通の写真ですよね。ただ良く見ると文字が裏返っ

ています。壁の黒いガラスパネルに写った虚像なんです。

 

ヘーベルハウス東京デザインオフィスガラス少し離れて周囲も写すと明らかにただの黒いガラスの面なの

です。

黒いガラスの光の反射の仕方とかそもそもその面の輝度とい

うのが、どういう解釈をすればいいのか頭の中でかなり混乱

がおきていました。使い方としては結構面白いような気もし

ました。

 

ヘーベルハウス東京デザインオフィスガラスこの映像もちょっと不思議です。手前に見えている白い

テーブルとオレンジの椅子以外はすべて黒いガラスに映っ

虚像なんです。ガラスの裏にテレビが仕込んでありテレビ

光は黒いガラス越しにこちら側に浮き出ているものです。

黒いガラス面に画面のみが浮き上がっている状態という

のは実際にも使えそうな気がしました

こういうアイデアは頭の中で熟成しておくとある日役に立つ

ことがあるような気がします。

 

ミャンマーチーク

2012年3月 4日 16:24 建材紹介

東京デザインオフィスの荒川です

最近無垢の床材というとマルホンさんの床材オンリーになっ

ていますが、物がチークとなるとちょっと話が違うかも知れま

せん。

今計画中の住宅で、それぞれ別のお客様なのですが、

チークの床材が使いたいという方と、チークの大きな

テーブルが作りたいという方がいらっしゃいます。

そこで以前KAMATA modelを計画したときにお世話に

なった社名もそのままミャンマーチーク販売の営業の松田

さんに 相談してみました。

紹介していただいた端材を集成した床材のサンプルを

持ってきてもらいました。

 

ヘーベルハウス東京デザインオフィスミャンマーチークフローリング三種類の床材を並べてあります。

左は床暖対応のチーク材。90mmのユニタイプSSG塗装品。

真ん中は巾方向に端材を三枚集成した3Jタイプで従来から

あるウレタン塗装品。

右のものは塗装がSSGタイプのもの。

今回良いと思ったことが二つあります。

一つはSSG塗装という今まであまり耳にしたことがない

種類の塗装です。私が知ったのはつい最近で、白金の造作

家具の計画でDAYSの松江さんから聞きました。

SSG塗装というのはガラス塗装というもので、ウレタンのよう

つやも出ず、どちらかというとオイルよりも無塗装の木の

風合に近く、ウレタンよりも 強い保護層が出来るといういい

ことだらけの 塗装らしいです。

もしかすると今後この塗装が床材や家具の主力になってい

くような気もします。無垢の木の風合とメンテナンスのしやす

さが両立しています。

もう一つは巾方向に端材を集成したタイプです。

こうすることで素材に無駄が出ず、環境保護にも貢献出来る

し、価格も抑えられます。

ちなみにカタログ価格で床暖対応のぽかぽかチークが

15,000円/㎡(これでも高くはないと思いますが)に対し

3Jタイプだと半額の7,700円/㎡まで安くなります。

ミャンマーチークさんは施工もやってくれ、メンテナンスも

しっかり対応してもらえるので、助かっています。

防音対応の直貼りタイプもあるので、広範囲に使うこと

が出来そうです。

テーブルの材料も手配できるか聞いてみました。長さは

お客様の要望通り3mに対応は出来そうですが、厚みは

30mmがいっぱいらしく、チークはRをとって磨くと、とても

上品でしっとりした感じになるので、どういうデザインにす

るかも含め検討の余地がありそうです。

3m物を接ぐのではなく短手方向に1m物を接いで3mに

するというのもありそうです。

ずいぶん昔にお客様支給でヒッカドゥワというチークの

家具屋さんからフローリング用のチーク材を支給しても

らったことがあり、HPを見てみたら3mくらいのテーブル

もあるようなのでそのあたりもお客様と検討してみよう

と思っています。

パリの街番外篇

2012年3月 2日 08:26 パリの街

メトロ

パリのメトロ駅名プレート。基本はブルーのバックにホワイトの

文字のホーローのプレート。たまにタイルでできているものも。

一部地上を走っている部分の鉄骨も何やらわからない様式で

すが、不思議な雰囲気があります。

へーベルハウス東京デザインオフィスパリメトロ

 

へーベルハウス東京デザインオフィスパリメトロ

 

へーベルハウス東京デザインオフィスパリメトロ

 

へーベルハウス東京デザインオフィスパリメトロ

 

へーベルハウス東京デザインオフィスパリメトロ

 

へーベルハウス東京デザインオフィスパリメトロ

 

へーベルハウス東京デザインオフィスパリメトロ

 

へーベルハウス東京デザインオフィスパリメトロ

 

へーベルハウス東京デザインオフィスパリメトロ

 

へーベルハウス東京デザインオフィスパリメトロ

 

へーベルハウス東京デザインオフィスパリメトロ

 

へーベルハウス東京デザインオフィスパリメトロ

 

へーベルハウス東京デザインオフィスパリメトロ

 

へーベルハウス東京デザインオフィスパリメトロ

 

へーベルハウス東京デザインオフィスパリメトロ

 

へーベルハウス東京デザインオフィスパリメトロ

 

へーベルハウス東京デザインオフィスパリメトロ

 

へーベルハウス東京デザインオフィスパリメトロ

次回は最終。コルビジェ篇です。

パリの街8

2012年2月29日 21:13 パリの街

東京デザインオフィスの荒川です。

 

へーベルハウス東京デザインオフィスノートルダム

サンジェルマンデプレからメトロで四つめJUSSIEUで降り、

ジュシュー大学の脇を通り過ぎるとジャンヌーベル設計の

アラブ世界研究所が見えてきます。ジュシュー大学難しそ

うな構造に見えます。

東京デザインオフィスの荒川です。虹彩のようなパネルが連なっているとても印象的な外壁で

アルハンブラの装飾パターンに酷似しているという絞りのよう

なメカは、実際に太陽の光を調整しているのですが、実は

あまりうまく機能していないようです。

 

へーベルハウス東京デザインオフィスノートルダム見学に来た人に動いているところを見せていると故障して

してしまうという話がどこかに書いてありました。

 

へーベルハウス東京デザインオフィスノートルダムしかしこのメカがすべての壁についているわけで、一体いくら

掛かったのでしょうか。

へーベルハウス東京デザインオフィスノートルダム 

最上階のレストランで昼食をとろうと思ったのですがちょっと

高いので、下の階のカフェテリアに入りましたが、味はそれ

なりでした。

へーベルハウス東京デザインオフィスノートルダム

レストランのある屋上からはノートルダムがよく見えます。

 

へーベルハウス東京デザインオフィスノートルダムダイヤフラム越しに入った光が室内でどんなふうに見えるの

非常に楽しみにしていたのですがおもった程の効果は感じ

られませんでした。

 

へーベルハウス東京デザインオフィスノートルダムガラス張りの階段室からはこんな風に見えます。

 

へーベルハウス東京デザインオフィスノートルダムもう少し光が強い時に入るとまたずいぶん違って見えるのだ

と思います。夏の昼ごろに来てみたいですね。

 

へーベルハウス東京デザインオフィスノートルダムこれは以前代々木公園にあったザハハディドによるシャネル

モバイルアート?

内部にも入って見たかったのですが家族もいるし予定外の

行動ができるような状況でもなく、スルーしてシテ島の先端に

見えているノートルダムへ向かいました。

 

へーベルハウス東京デザインオフィスノートルダムシテ島へはアルシュヴィシュ橋をわたって行きますが、橋には

南京錠がたくさん付いています。ここでカップルが一緒に鍵を

かけると結ばれる的な話があるようです。こういう場所、観光

地にはよくありますね。

 

へーベルハウス東京デザインオフィスノートルダムやはりノートルダムは存在感がありますね。ここに建ち続けて

きた時間が存在感につながっているような気がします。

こうしてみると都庁はやはりノートルダムですね。あと何十年

かして、こういう存在感を持つことができるのでしょうか。

 

へーベルハウス東京デザインオフィスノートルダム

 

へーベルハウス東京デザインオフィスノートルダム

 

へーベルハウス東京デザインオフィスノートルダムステンドグラスは言うまでもなくきれいです。

上に上がりたかったのですが、結構待つようなのであきらめま

したが、一階部分にもガーゴイルがたくさん並んでいました。

 

へーベルハウス東京デザインオフィスノートルダム

 

 

 

東京一軒家 slide show

2012年2月23日 21:45

東京デザインオフィスの荒川です。

東京一軒家ブログにslide showアップしました。

http://hebel-tdo.com/machikado-shirogane/

ヘーベルハウス東京デザインオフィス一軒屋

パリの街 vol 7

2012年2月22日 10:34 パリの街

 東京デザインオフィスの荒川です

パリにいってからすでに一カ月半が経ってしまいました。

少しでも記憶が残っているうちにブログに残すことで記憶を

定着したいと思っていますが、なかなか進みません。

今回は凱旋門、次回はノートルダム周辺、最後にコルビジェ

で終了予定です。

ラビレット公園からメトロで凱旋門へ行ったのですがシャルル

ドゴールエトワールの駅ではなく一つ手前のテルヌ駅で降り

食事をしてから歩いて行きました。 

へーベルハウス東京デザインオフィスパリ

 

この方向から見ると凱旋門は真横から見る形になりよく見か

ける写真とはずいぶん違って見えます。

12本の道が一か所に向かって集まっていくような場所。

東京にはないですね。

 

へーベルハウス東京デザインオフィスパリ途中こんな店や

 

 

へーベルハウス東京デザインオフィスパリこんな店も。インテリア関係のショップはたくさんあるような

気がします。 

へーベルハウス東京デザインオフィスパリ

 

凱旋門のまわりは車がぐるぐる回っているので、中に入る

には地下を通って行きます。  

へーベルハウス東京デザインオフィスパリ

真下から見上げても存在感があります。

 

へーベルハウス東京デザインオフィスパリここもライムストーンでしょうか。

 

へーベルハウス東京デザインオフィスパリ上に上がるにはこうやって螺旋階段を上がっていきます。

ガウディのサグラダファミリアもこんな感じですね。

 

へーベルハウス東京デザインオフィスパリこういう構造になっています。最上階には美術館ではあり

ませんが、お土産やというよりはミューアムショップがあり

ます。街そのものをアートして見る場所なんでしょうか。 

へーベルハウス東京デザインオフィスパリメインの都市軸になっているのはもちろんシャンゼリゼ大通

です。この軸の先にはルーブルがあるわけですが、手前

に大きな観覧車があります。ちょっと邪魔な気がしますが、

楽しげではあります。時間があれば観覧車の上から街を見

てみたい気もします。 

へーベルハウス東京デザインオフィスパリシャンゼリゼが凱旋門を貫通した先にはグランアルシュ

新凱旋門が大きな口を開けて建っています。

まわりには超高層のオフィスビル林立しています。高さが

抑えられ古い建物がたくさん残されている市街地とはまっ

たく違う表情を見せています。ビルの塊の中にあいた大き

な穴、軸線の先にヴォイドがあることで、ここの風景が特別

なものになっています。

なんとなく新宿副都心という感じもします。東京も超高層が

建つエリアを少し限定していたほうがよかったのかもしれま

せん。

先日旭硝子さんの招待で新丸ビルの上階から皇居、麹町

の先にある超高層ビル群を見る機会がありましたが、この

ときの景色に重なります。穴はありませんが。

 

ヘーベルハウス東京デザインオフィス東京話は戻りますが、このグランアルシュよく見ると軸に正対して

いないですよね。意味ありげです。

対面にあるルーブルのピラミッドがこの軸に対して約6度振

れて建っているようなのですが、それに倣って新しいゲート

も6度振って建てているという話とか地下鉄が下を通ってい

て構造的にこうなっているという話があるようですが構造的

な問題でこうしておるけど何か理由がほしくてこんな話になっ

ているような気がします。

以前事務所があった渋谷の宮益坂を上りきったところにあ

る日赤渋谷ビルもちょっと似たような状況で、足元に銀座線

が入り込んでいました。上から見ているととても不思議でした

が、やはり建物を支える杭や柱の 位置にかなり苦労してい

る感じのプランでした。

また話が脱線してしまいました。

グランアルシュ、ただのモニュメントかと思っていたのです

が、実は巨大なオフィスビルなんですね。ますます面白い

です。また行く機会があったら上に上がって凱旋門方向

見てみたいです。

建築家の北山恒さんが、代官山にできた大人蔦谷の

プロポーザルコンペを紹介している本の中で、パリとニュー

ヨークと東京の成り立ちを比較しています。

パリは1852年から20年の間にオスマン(ナポレオンの時代

が巨大な権力で作った「city of monarchism(君主主義)」

ニューヨークは1920年から10年くらいで、グリッドで出来た

街の中を資本家が自由に作っていいというルールの中で

出来た「city of capitalism(資本主義)」。

東京は180万人の地権者や地主がいて、個々の最適解

求めて複雑に変化している「city of metabolism(新陳代謝)」

の街だ。というようなことをいっています。

とても分かりやすい表現でしたが、こうしてみるとパリが

「city of monarchism」 だということが非常によくわかります。

 

へーベルハウス東京デザインオフィスパリまわりを見るとモンマルトの丘の上のサクレクール聖堂。

 

へーベルハウス東京デザインオフィスパリとてもちいさくですが、ノートルダムも見えます。

 

へーベルハウス東京デザインオフィスパリ南にはまじかにエッフェル塔があります。この景色、ほかの

どんな景色よりもパリらしい気がします。鉛色の空がとても

よく似合います。

凱旋門を降りてシャイヨー宮からエッフェル塔へ向かいまし

た。 

ほとんどお上りさんコースです。どこの国の人かわからない

たくさんの人たちが、みな同じようにエッフェル塔を持ち上げ

ているようなポーズをとって写真をとっています。

へーベルハウス東京デザインオフィスパリ

エッフェル塔の頂部ってこんな形なんです。いかにも電波が

出てますよと言っているような形です。

 

へーベルハウス東京デザインオフィスパリ塔の足元は抜けているんですよね。ここでもシャンゼリゼ

とは別の軸線が強調されています。東京タワーのように

足元に別のビルがあるより、塔の形が際立ちます。

 

へーベルハウス東京デザインオフィスパリ足元が抜けているということは、下のほうはエレベーターは

斜行して上がっていくことになるんです。人が多く、時間もなく、

今回は上に上がるのはあきらめました。

しかしいまだにこれだけの人たちが集まってくるような建物と

いうか街を含めた建物の価値というのはすごいです。

高さでは圧倒的にエッフェル塔を超えているスカイツリーは

エッフェル塔の存在感を超えることができるでしょうか。

 

へーベルハウス東京デザインオフィスパリ鉄骨も構造と装飾が一体となり、とってつけたような装飾

が付いている物と違い、独特の雰囲気が生まれています。

赤と白の東京タワーも悪くないですが、やはりこの風格に

はかなわないですかね。 

ヘーベルハウス東京デザインオフィスポンピドーこの後、ポンピドーセンターへ行き、ほとんど何も見る時間

ないままメトロでシャルルドゴールエトワールへ戻り、

シャンゼリゼを歩いてホテルに戻りました。

 

へーベルハウス東京デザインオフィスパリDSC00801.JPG夜の凱旋門は昼に増して存在感がありますね。ライトアップ

映えします。 

歩きすぎで疲れました。 

 

焼杉

2012年2月21日 11:59 建材紹介

東京デザインオフィスの荒川です

直島でみた焼杉の塀が綺麗だったので白金で同じように

してみようと思い絵は描いてみたのですが、実際にはデッキ

などにも使える、もう少し厚みのあるサーモウッドの塀に

なりました。

サーもウッドは間伐材を使っていますし、熱を加えて耐久性

を増すという考え方は同じで、現代版の焼き過ぎともいえる

と思うのですが、いわゆる焼杉の塀という物も作ってみたら

綺麗だと思い、一度トライしてみたいと思っています。

材自体の単価はかなり安価なのですが、下地の組み方等で、

本当に安く出来るのかは、設計してみないと分からないので、

とにかく計画してみようとは思っています。

ネットで調べていたら出雲のシンリン共同株式会社というと

ころで扱っているようなので、サンプルを送ってもらいました。

 

焼杉.JPG左が炭付で右が磨きです。

炭付のほうは、見ても触っても、ほとんど炭なので、いかに

も子供が炭に棒でいたずら書きしそうな感触ですがどうで

しょうかね。どうせやるなら炭付を使ってみたいですが。

白金高輪東京一軒家アロマディフーザー置きました

2012年2月20日 19:39

東京デザインオフィスの荒川です。

 

先日お伺いしたお客様に教えていただいたアロマディフューザーを東京一軒屋

におきました。

http://hebel-tdo.com/machikado-shirogane/

 

ヘーベルハウス東京デザインオフィスアロマ

 

 

      

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